つまらないと思うのにテレビを見るのをやめられない場合の3つの考え方

テレビをやめる3つの考えかた ライフスタイル

おひとり女子くるみです。

 

みなさん、テレビって見ていますか?

なかには、つまらないなと思いながらもなんとなく見続けてしまい、ようやく見終わった後には「時間を無駄にしてしまった」と後悔しつつも、次の機会にはまたなんとなく見続けてしまってやめられない、という方もいるのではないでしょうか。

 

テレビを心底楽しんでいる人は問題ありません。

でも、やめたいと思うのに、見続けてしまってやめられないというあなた。

そんなあなたに、テレビを見るのをやめるための3つの考え方をご提案いたします。

せっかくの連休を、テレビを見て無為に過ごしてしまわないために、テレビとの付き合い方を改めて考えてみてはいかがでしょうか。

 

 

テレビを見てしまう原因を考える

 

意識してテレビを見るというより、習慣で見続けてしまうという場合のほうが多いのではないでしょうか。

 

おひとり女子の実家は、常にテレビがついています。

でも、母は常にテレビを見ているというわけではありません。

むしろほとんど見ていないので、基本BGMです。

BGMなら快適な音楽のほうがよほどいいと思うのですが、「朝起きてリビングにきたらテレビをつける」という行動が、まるで決まりごとのように繰り返されます。

そして、一度つけられたテレビは、休日なら寝る前まで、平日なら仕事の時間まで(実家は家での自営業です)、消されることがなくつけっぱなしです。

 

あなたの場合はどうでしょうか。

まずは、自分がどんな時にテレビを見すぎてしまうのか、原因を考えてノートに書き出してみましょう。

 

例えば、おひとり女子の場合はこんな感じでした。

見たい番組を見終わった後、消すタイミングがつかめずに見続けてしまう

 

何か見たいと思う番組があった場合、その番組を見ている間は目的があって見ているのでまだ良いのですが、問題は見終わった後です。

もう目的は達したというのに、その番組は終わってもテレビのプログラム自体は終わらない為に、CMをはさんで次の番組へと映し出していくテレビを前に、消すタイミングを失ってしまいます。

そして、たいして見たいとも思っていないテレビをつけたまま、見るともなく見てしまい、数時間が経過しているなんてことが何度もありました。

 

やらなければいけないことを先延ばしにする理由にしてしまう

 

テレビをつけっぱなしにしてしまう原因として、やらなければならないことを先延ばしにする為の現実逃避となっているケースが多くありました。

 

例えば、お風呂に入って早く寝ないといけないのに、疲れていて動きたくない場合。

例えば、洗濯物も洗わなければいけない食器も溜まっているのに、疲れていて動きたくない場合。

例えば、夜に眠ることができず、眠らなければというプレッシャーから逃げている場合。

 

 

 

テレビが見続けて後悔してしまう原因を考える

 

では、テレビを見続けてしまって後悔するのは何故でしょうか。

その時間が無駄であったと思うのは何故でしょう。

後悔はしても、あらためてその原因を真剣に考えたことあるでしょうか。

この機会に、どうしてテレビを見続けると時間の無駄だと思うのか、原因をノートに書き出してみましょう。

 

おひとり女子の場合は、こんな感じでした。

かける時間に対して得られるものが少ない

 

おひとり女子にとってテレビは、時間つぶしの道具としてもあまり満足できないほど、内容が薄い印象です。

 

例えば大勢の芸人さんが声を限りにしゃべりまくるようなバラエティなどは、たまに見るとあまりのうるささに辟易することが多いのです。

そもそも高校生くらいからテレビをあまり見なくなったので、芸人さんも知らない人たちばかりで持ちネタがわからず、何が面白いのかまったく理解できずにそのテンションについていけない、というのもあります。

面白いと思う場面ももちろんあるのですが、全体的に見終わった後の感想は「疲れたな」のひと言です。

 

実家ではテレビをよく見るのでビックリするのですが、昼間はずっと夜の番組の紹介番組をしたりしてますよね。

広告が取れずに大変だなぁと同情もしますが、数チャンネルしかない貴重な民法枠を使って、流す情報はそれだけなのかと思うと心底がっかりします。

 

テレビを捨てるまでの数年は、見るといえば天気予報と最新ニュースを仕入れる為の朝の情報番組だけだったのですが、これがまたつまらない。

これから1日がはじまるという朝の時間に、伝えるべきニュースは本当にそれしかないの?と問い詰めたいほど、ニュースの質が低レベルだと感じ続けていました。

視聴率を重視するテレビですが、視聴者は本当にあんなニュースを望んでいるのでしょうか。

 

朝は6時からの番組と8時から番組で、同じ映像の使いまわしです。

同じニュースを、同じ番組内でも何度も流しますが、番組が変わっても、それこそ1日中、何度も何度も何度も繰り返して1日が終わるのです。

しかも、この国際社会に大半が日本国内のニュースです。

外国で起こっている大問題は放置して、芸能人のスキャンダルや老人の交通事故ばかりです。

昔のテレビのニュースはもう少しましだったように思うのはおひとり女子だけでしょうか。

 

やらなければいけないことを先延ばしにした罪悪感

 

だらだらとテレビを見続けてしまうのは、先にも書いたように、やらなければいけないことから逃げている場合が多かったのです。

当たり前ですが、テレビを見ていても、やらなければならないことはいつまでたってもなくなりません。

結局、いつかはテレビを消してやるしかないのです。

 

一時間前にテレビを消していれば今頃もう終わっていただろうに、だらだらとテレビを見ていたが為に、やらなければならないことは何も終わっていません。

現実逃避をしていても何も解決しないのは分かっているのに、何度も同じことを繰り返してしまいます。

 

その度に、無駄な時間を過ごしてしまったという罪悪感にさいなまれることになります。

この罪悪感は、実はテレビを見終わって発生するのではなく、見ている最中も感じ続けています。

無駄な時間を過ごしているぞという自覚があり、罪悪感をいだきながらテレビを見ているからこそ、余計にテレビが楽しめないというのもあるのかもしれません。

 

 

テレビを見ないようにするための工夫を考える

 

なぜテレビを見てしまうのか。

なぜテレビを見ると後悔してしまうのか。

この2つがわかったなら、ではテレビを見ないようにするにはどうすれば良いのかを考えましょう。

 

おひとり女子はこんな感じでテレビから遠ざかっていきました。

テレビを消すタイミングを決める

 

ついつい見続けてしまうテレビですが、朝は出勤というタイミングで必ず消すことができます。

ということは、問題は消さないといけない絶対的な理由がない平日夜と休日です。

これはもう、意識的にテレビを消すタイミングを決めるしかありません。

目的の番組を見終わったら、CMに切り替わると同時にテレビを消すと決めるのです。

 

見たい番組はリアルタイムではなく録画して見る

 

録画した番組を見るほうが、終わりがはっきりしているので、消すタイミングがつかめます。

ニュースなどはリアルタイムで見ないと意味が薄れますが、そうでないなら録画して見るのは効果があります。

 

おひとり女子は地上波で見たい番組は無かったのですが、「ゲームセンターCX」だけは録画して見ていました。

スカパー!を解約してしまって以降は見ていませんが、今でも唯一見たいと思う番組です。

有野課長のゲームに対するあの真摯で誠実な態度は、心底尊敬に値します。

 

スカパー!契約時代は、映画もちょこちょこ観ていましたが、すべて録画していました。

 

そもそもテレビをつけない

 

消すことができないのなら、そもそもテレビをつけないという選択はいかがでしょうか。

おひとり女子は、朝は天気予報と最低限のニュースのためにつけていましたが、帰宅後や週末はテレビをつけていませんでした。

特に、スカパー!契約時代は、週末に録画した番組や映画を見ることがありましたが、解約してからは皆無になりました。

 

多少、見たいと思う番組がないではありませんでした。

地上波で覚えている番組は「マツコ&有吉の怒り新党」です。

面白いと思いましたが、その後だらだら見続けてしまうくらいなら見ないほうが良いと割り切りました。

 

テレビを捨てる

 

テレビをつけないのなら、いっそ処分を検討してはいかがでしょうか。

時間が節約できるだけでなく、リビングのスペースも節約できるし、NHKの費用も節約できます。

 

5チャンネルお天気お兄さんの依田さんは愛すべきキャラで、あの番組の中で唯一といって良いくらい見所のある時間でしたが、テレビの処分を思いとどまらせるだけの力はありませんでした。

今は、天気予報はスマホで確認しています。

 

5チャンネルの羽鳥さんの「モーニングショー」は、羽鳥さんもコメンテーターも好きでしたが、これから面白くなるという8時半頃からはじまる特集は、出勤の為にはじめの数分しか見られません。

そんななか、出勤時間が1時間早くなったために、「モーニングショー」自体見ることができなくなりました。

 

結局朝しかつけていなかったテレビですが、ニュースの質に不満が残るばかりであり、処分することにしました。

今は、朝はネットラジオを聞くことにしています。

テレビではやらないだろう問題を取り上げてくれることが多く、しかも追求が深いので、非常に考えさせられます。なんなら、週末に改めて聞きなおすくらいです。

「荻上チキ Session-22」は満足度が高いです。

 

 

さいごに

 

テレビを見ないデメリットってあるでしょうか。

確かに、芸人さんのネタが分からないし、CMを知らないし、芸能人が分からないし、ドラマも知りません。

周りの人のテレビネタには一切ついていけません。

 

でも、もはやそれを知らないこと自体がおひとり女子のネタになっているので、別になんとも思いません。

「なにそれ、やってみて」といって芸人さんのネタを披露してもらい、皆で笑って終わりです。

「だれそれ、ホントにイケメンかよ」といってネットで検索し、「たいしたことねーわ」で終わりです。

 

そんなネタを仕入れるよりも、ちゃんと家事をしたり、読みたい本を読んだり、しっかり睡眠をとったり、質の良いニュースに触れたりすることのほうが、満足度が高いし、より充実感を得られます。

そして、テレビを見過ぎないように考えることは、スマホの見過ぎ、ゲームのし過ぎなどにも応用がききます。

 

ついついラクなほうに流れがちですが、流れていても決して充実感は得られません。

意識的に時間の使い方を見直して、改善していきましょう。

「忙しい」から、「時間がない」からと今までできなかったことが、きっとできるようになるはずです。

 

 

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