喫煙歴20年以上の愛煙家があっさり禁煙できてしまった方法

禁煙が成功する方法 ライフスタイル

12月初旬から4ヶ月も禁煙状態が続いているおひとり女子くるみです。

 

自分でも、タバコを吸っていない自分にいまだに驚いている状態です。

やめられたことも、やめようと思ったことも、いまだに不思議。

 

ということで、たった4ヶ月で禁煙成功と言って良いものなのか分かりませんが、とりあえず今のところは続いている禁煙をどのように成し遂げたのかを書いていきます。

 

 

初日さっそく挫折する

 

前回書いたとおり、残り1カートンをきったあたりで節煙を試みました。

禁煙による禁断症状を少しでも和らげる為に、毎日の喫煙本数をなるべく減らそうと思ったのですが、これがまったくできませんでした。減るどころか、吸えなくなるというのがストレスとなって本数が増える増える。

在庫は加速度を上げてみるみる減っていきました。

 

そしてついに、最後の1箱も残りわずかとなります。

もう、ストレスMAXです。

禁煙なんて馬鹿げたことを決断した自分が恨めしい。

そのストレスは飲酒に向かい、ビールは1日2本と決めていたのに、金曜日ということもあって3本目、4本目と手が伸びます。

残りのタバコを吸い尽くしたおひとり女子が取った行動は、コンビニへ走ることでした。

 

心を強く持たねばならないというその時に、何故酔っ払うんでしょうね。

そりゃ、買っちゃいますよね。吸っちゃいますよね。

心ゆくまで紫煙を堪能し、翌朝ちょっぴり自己嫌悪に陥り、そこから本格的な禁煙が始まりました。

 

 

本当につらいのは、はじめの2~3日だけ

 

これは後から知ったことなのですが、ニコチンが身体から抜けきるまでの期間は2~3日らしいです。

実際に、おひとり女子が吸いたくて吸いたくて吸いたくて仕方なかったのも2日間程でした。

経験から言っても、この2~3日をいかに乗り越えるのかが成功への第一段階です。

 

逆に言えば、この2~3日間を乗り越えてしまえば、禁煙の成功率はぐっとあがります。

ニコチン中毒と闘うのもたった2~3日のことだと考えれば、気が楽になりませんか?

 

とはいっても、この期間中は常に「タバコ吸いたい」という欲求で満たされることになります。

この欲求を無視することはかなり難しいです。

気を紛らわすために他のことをしようと思っても、何をしたところで気は紛れません。

 

おひとり女子は、この期間を「吸殻の入ったガラス瓶のにおいを嗅ぐ」という手法のみで乗り切りました。

 

客観的に見ると、なんともさもしい行為だと思われるでしょう。

主観的に見たって十分切ない行為です。

でも、そんなことに構ってられる心境ではないわけです。禁断症状と闘っているのですから。

 

吸殻のにおいを嗅ぐという行為が副流煙を吸っていることになるのか分かりませんが、いくらかはニコチンを摂取することになっていたのではないかと思います。

しかし、それでも確実に身体からはニコチンが抜けていっていたらしく、週末が終わって月曜日、カバンに忍ばせていったガラス瓶を使用せずとも、会社で半日を乗り切ることができました。

 

 

一週間もすれば中毒症状は完全に消える

 

それからは、どんどんガラス瓶のお世話になる頻度が減っていきました。

一週間もすると、ほとんどガラス瓶を手に取ることがなくなってきました。

 

しかし、吸いたくないかというとそんなことはなく、割といつも吸いたい気持ちを抱えています。

ただ、はじめの2~3日のような、狂おしいほどの欲求ではないということです。

 

今までだったらここでタバコ吸っていたなというタイミング、例えば起きてすぐだったり、歯磨きした後、考え事をしている時、コーヒーを飲んだ時などに、「あー、吸いたいなー」と思います。

でも、手元に無いから吸わない。

その繰り返しで日々が過ぎていく感じです。

 

喫煙は中毒であると同時に習慣でもあるので、中毒症状が消えても、習慣は残ります。

この習慣がなかなか粘り強く残る為に、中毒症状が消えてもいつまでもタバコ吸いたい欲求は消えないそうです。

なので、タバコを吸っていたタイミングで別のことをしてみるというのも効果的なのだとか。

例えば水を飲むとかね。

 

おひとり女子は、禁煙からしばらくはコーヒーを飲むことをやめました。コーヒーを飲んでいる時にタバコが吸えないという状況がとても悲しく、吸えないなら飲まないほうがマシと思ったからです。

ビールは相変わらず飲んでいたのですが、ビールよりコーヒーのほうがタバコを求めるとは意外でした。

 

 

4ヶ月経った今ではどんな状況か

 

1年もすると、タバコの煙をクサイと感じるようになるらしいですが、禁煙から4ヶ月の現在、まだまだ副流煙がおいしいです。

 

通勤時にビルの外の喫煙所の傍を通るのですが、禁煙してから少しでも副流煙を吸えたらと、喫煙所のすぐ脇を通ることが習慣になりました。紙巻タバコ吸っている人がいると美味しい副流煙が期待できるのでちょっとうれしくなります。

 

吸殻の入ったガラス瓶は、もう全く使用していないものの、実はまだ保管してあります。

 

タバコをやめると味覚が敏感になってごはんが美味しくなるというけれど、特に変化はなく、ごはんは昔から美味しいです。

 

なので、特に太りもしていません。

 

朝起きたときに喉がイガイガすることはなくなります。

 

咳と痰はやっぱりタバコが原因であったことが判明しました。

 

タバコを差し出されて、「一本吸う?」って言われたら普通に吸うかもなぁと想像してみましたが、そんなことより、もしまずいと感じてしまったらどうしようという想像のほうが怖かった。何故だ。

 

タバコを吸ってしまう夢はまだ見ない。

 

 

4ヶ月経ってこんな状況です。

今のところ、また喫煙をしようという気持ちにはなっていないようです。

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