禁煙を成功させる秘訣とは

これから禁煙する人へ ライフスタイル

禁煙中のおひとり女子くるみです。

 

自分の経験を振り返ってみて、禁煙を成功させる秘訣を考えてみました。

かならずしも万人に合う禁煙法ではないかもしれませんが、ヒントになれば幸いです。

 

 

節煙はするな。苦しい時間(禁断症状)が長引くだけである。

 

自然と本数が減ったのであればそれはそれで良いですが、禁煙に備えて無理に本数を減らそうとすることには意味がないように思われます。

何故なら、20本吸っているところを10本にしたところで、吸い続けている限りニコチンは身体にのこっているので、依存状態であることに変わりがないからです。

 

また、おひとり女子のように思うように吸えないというプレッシャーがストレスとなって本数が増えるようでは、もはや逆効果でしかありません。

そう考えると、ニコチンパッチみたいな少量のニコチンを摂取しつつ、体内のニコチン濃度を徐々に下げていくというような禁煙法も、苦しい時間が長引くだけのような気もするのですが・・・。

 

 

 飴もガムも役には立たない。役に立つのは1本の吸殻だ。

 

1本の吸殻から漂う香りは何よりもおひとり女子を癒してくれました。

しかし、3袋も用意したミントタブレットは役に立ちませんでした。

美味しいとも思えなかったし、当たり前ですがニコチンが入っている訳でもないのでタバコの代わりとも思えませんでした。

 

そもそも、よく言われる「口寂しい」という状況にはなりませんでした。

タバコは吸っていたけれど、飴やガムやミントタブレットといった間食の習慣が元々無かったからかもしれません。

特に、はじめの2~3日はまだ依存状態にあるので、ミントタブレットは気休めにもなりませんでした。

 

それよりは、ガラス瓶の中の1本の吸殻。から醸し出されるかぐわしい香り。

これだけで禁煙できたといっても過言でないほど役に立ちました。

 

ことあるごとにガラス瓶を開けてすーはーすーはーしている姿は我ながら情けないですが、頻繁にお世話になるのはたった2~3日です。それでニコチンが消えるまでの苦しさを乗り越えられるなら、なんてことないですよ。

 

吸殻の香りを嗅げない時には、水を飲むのと深呼吸も効果があります。

 

 

2~3日は家に引きこもれ。買えなければ吸うこともできない。

 

禁煙はじめの2~3日は自宅に引きこもることができる日に設定することをオススメします。

自宅であれば、気兼ねなく吸殻をすーはーして気分を紛らわすことができますし、それでも苦しければ眠ってしまえば良いのです。とにかく時間が早く経過して、身体の中からニコチンが消えるのを待つのみです。

 

また、外に出ればふらふらとコンビニに寄ってしまったり、そしたら無意識のうちにタバコを購入してしまったりするかもしれません。吸いたくて仕方ない時に、買える状態にあって買わないという決断ができるでしょうか。かなりの意志の強さが必要だと思われます。

 

この2~3日はお金を持たないようにすることをオススメします。

会社のロッカーにお財布を置いて帰るとか、銀行に預けてしまうとか、タバコを簡単には買えなくしてしまうのです。買えなければ、どんなに苦しくたって吸うことはできないですからね。

 

 

喫煙者には禁煙を宣言するな。

 

おひとり女子は、誰にも言わずにひっそりと禁煙をはじめました。

1ヶ月くらいで会社の喫煙者にはばれましたけどね。

 

宣言をするほうが成功率は上がるというのは、禁煙に限らず聞く話です。

しかし!喫煙者であれば、同じ喫煙者が禁煙するという宣言を聞いたときにどういう行動に出るでしょうか。

 

おひとり女子なら、とりあえずとめますよ。笑

だって、仲間を減らしたくないですもん。

 

応援してくれる人よりは、禁煙を阻止しようとしてくる人のほうが多いと予想します。

自分の心が揺れるような発言をしかねない人に、はじめからお知らせする必要はありません。

宣言するのなら、非喫煙者にしておいたほうが無難です。

 

 

自分で自分をコントロールできない悪癖は、ないに越したことはない。

 

意志の力で禁煙したという話を聞くたびに、「すごいなー。私は自分に甘いから無理だ。」とずっと思ってきました。

もし禁煙できるとしたら、拘束されるなどして物理的に吸えない環境に置かれない限りは無理だと思っていました。

 

でも、4ヶ月禁煙してみて、「禁煙の意思」なんて、思っていたような大層なものではないということが分かりました。

 

「吸いたい」という欲求を、強靭なる意志の力で抑え込む。

 

そんな風に思っていましたが、蓋を開けてみたらなんてことはない。

単に、「吸っている自分」より「吸わないでいられる自分でありたい」という欲求を優先させているだけでした。

強靭なる意志の力の正体は、より強い欲求を優先させているだけなのです。

 

吸いたい時に自由に吸えなくてイライラするのがイヤだ。

安くもないくせにすぐ壊れるIQOSがイヤだ。

ちょびちょび増税されるのがイヤだ。

イヤだイヤだと思っても止められない自分がイヤだ。

 

はじめの数日を乗り切ってしまえば、あとは「吸う自分」と「吸わない自分」のどちらでいたいかというだけのことです。

 

 

禁煙すれば、死ぬまでずっと年間12万円以上の節約に成功する。

 

おひとり女子はヒートスティックだけで月1万円ほど費やしていました。

禁煙により、少なくとも年間12万円の収入増が確定したようなものです。

煙になっていた12万円を他のことに使えるのですからね。

 

そしてこの節約は、禁煙が続く限り、死ぬまで続くわけです。

人生100年時代などと恐ろしいことを言われる現代です。

100歳まであと約60年生きたとして、720万円。

増税は続くし、IQOS本体の代金も含めれば、下手したら1000万円近くの節約に成功してしまっているのかもしれません。

 

 

禁煙は想像している程の地獄ではない。

 

2~3日我慢するだけです。禁煙で苦しいのは、ほんとに2~3日だけ。

しかも、吸殻1本あれば、そこまで苦しむこともありません。

もっと、本当にもがき苦しむような地獄が待ち受けていると思っていましたが、そんな地獄はありませんでした。

好きな時に吸えて、迫害もされず、増税もなく、IQOSも壊れない。

そんな環境になったらまた吸ってもいいなとも思います。

でもそうはならないから、おひとり女子はきっともう吸わない。1000万で資産を殖やします。

 

 

 

 

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