【富士ホーロー BMS ケトル】 大容量でとにかくカワイイこいつをレビュー

富士ホーロー BMSケトル ライフスタイル

おひとり女子くるみです。

みなさん、やかんって使っていますか?

この度やかんを新調するにあたって調べたことをまとめてみました。

 

ちなみに、「ケトル」と「やかん」の違いは英語か日本語かというだけです。

「ケトル」というと電気ケトルを指すことが多いですね。

ここでは、「ケトル」を電気ケトル、「やかん」をガス火で沸かすやかんとして書いていきます。

 

おひとり女子のやかんの使い方

 

おひとり女子のやかんの使い道は以下のとおり。

少量といっても1Lくらいからで、大量に沸かすこともあるという感じです。

 

鉄を入れて水を沸かし、常温水として常備

コーヒーをいれる(3杯分つくってサーモスのマグボトルで保管)

お茶をいれる(3杯分つくって急須としても使っているコーヒーサーバで保管)

カスピ海ヨーグルトをつくる時に容器を煮沸消毒する

 

 

ケトルかやかんか鉄瓶か、それとも鍋なのか

 

購入にあたり、ケトルかやかんか鉄瓶かで若干迷いました。

それぞれの特徴は次のとおり。

 

ケトル

電気代も安く早く沸くので少量を沸かすには適している。

1.2Lくらいまでの少量サイズがメインなので、大容量を沸かすには回数が必要で不向き。

コンセントが必要なので設置場所が限定される。

種類が増えてきたが、やかんに比べると選択肢は少ない。

やかん

容量さまざまで選びたい放題。

おひとり女子の住まいはコンロがひとつなので料理中は使用不可。(だけど現在不便を感じていない)

保管場所は自由。

種類がとにかく多いので可愛いものも多い。

鉄瓶

常温水をつくる時に鉄を入れると、水がとってもなめらかになって美味しいのです。

毎回鉄を入れて沸かすのが少し面倒なのですが、鉄瓶ならわざわざ鉄を入れなくてすむ!

しかし、高価で容量が少ない(大きいのは重いし可愛くないので却下)というデメリットあり。

値段はともかく、容量が少ないのは面倒。都度沸かせばよいのですが、それがやはり面倒。

やかんと鉄瓶の2つ持ちも一瞬考えましたが、お湯を沸かすことしかできない器具を2つ持つというのがなんともミニマルではないですよね。

鉄瓶を育てるということにとっても憧れるけど、とりあえず断念。

なによりやかんが不要になるので、所持品を減らしたいおひとり女子には魅力的な選択肢。

しかし、鍋でコーヒーのドリップができる自信がない。

常温水を保管しているウォーターサーバに移す時にも周囲を水浸しにしそう。で、断念。

 

 

結局、ある程度の容量が必要なおひとり女子は、今までどおりのやかんタイプにすることにしました。

 

 

電気ケトルとやかんの光熱費比較

 

ケトルは電気、やかんはガスで光熱費を比較すると、水1Lを沸かすのにケトルとやかんは3円前後。

ケトルは性能によって結構違うみたいですが、ケトルのほうが安いとしているサイトのほうが多い印象でした。

ケトルは沸かす容量が少ないほど、光熱費も安く時間も早いので優秀さが際立ってきます。

ケトルだと沸いたら電気が自動で切れてくれることを考えても、やかんよりは光熱費が安くなりそうなのは納得するところ。

 

ただし、これは都市ガスの場合。プロパンの場合は契約によってまちまちですが、ひどいと6円以上かかることもあるらしく、ケトルのほうが断然オトクになります。プロパンの場合はガスはなるべく使わないほうがいいってことですね。

 

やかんの素材

 

ひとくちにやかんといっても素材はさまざま。今まではホーローを使っていましたが、改めて調べてみました。

 

ステンレス

サビに強い。お手入れ簡単。強度がある。多層構造であれば熱効率もよく保温性も高いが重い。

アルミニウム・アルマイト

軽い。熱効率が高い。安い。しかし耐久性はイマイチ。個人的にはデザインもイマイチ。

熱効率がかなり高い。殺菌作用が高い。耐食性が高い。値段も高い。育てる楽しみはあるが手入れが必要。

琺瑯

熱効率はそこそこ。保温性が高い。空焚きが致命傷を与える。衝撃に弱い。しかし全ての欠点を補ってあまりある程カワイイ。

 

 

はい。もう、デザインですね。見た目カワイイは正義です。琺瑯にしました。

ジオ・プロダクトの鍋を使っていてお気に入りなので、同じジオのやかんも検討したのですが、持ち手が倒れないので保管場所のサイズに合わず断念。ジオのやかんもすごくカワイイので、ちょっと残念。

【2019年6月~入荷予定】ジオプロダクト ケトル GEO-25K 容量2.5L Miyaco 宮崎製作所 geo-product

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我が家にやってきた富士ホーローのBMS(ビームス)ケトル

 

琺瑯のカワイイやかんたちの中から迷いに迷って選んだものがこちら。

富士ホーローのBMS(ビームス)シンプル というシリーズのケトルです。

持ち手とフタの取っ手が木製でとてもカワイイ。

容量も2.3Lと大満足の大容量です。

 

【B-M-S】の文字は刻印ではなく、シールです。

ちょっと迷いましたが剥がさないで使うことにしました。カワイイから。

 

ちなみに、富士ホーローの公式HPにはこのシリーズが載っていません。

まだまだ売られているので、完全に廃盤という感じでもなさそうなのですが・・・。

でも、以前は緑や黄色もあったようなのですが、今販売されているのは白と赤のみ。廃盤ではないかもしれないけれど、その方向に向かっている商品のように思われます。とてもカワイイのに・・・。

内側は紺色になっています。今まで使っていた野田琺瑯のケトルも内側が紺色でした。

耐久性があがる特殊な釉薬が使われています。

つるつる、ぴかぴかです。とってもキレイ。

火にかけてみました。うん。とってもカワイイ。コンロの上がこの上なく似合う。

やかんはコンロの上の登場回数も多いので、やっぱり見た目大事。

この商品、注ぎ口に角度がついているのでドリップもしやすいとのこと。

この商品で唯一心配だったのがうまくドリップできるかという点でした。

そこで、コーヒーではなくお茶ですが、ドリップ試してみました。

ここまで細く注げるのなら、そこまでこだわりの無いおひとり女子には十分です。

 

富士ホーローのBMS(ビームス)ケトル詳細

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シリーズ

B-M-S シンプル

カラー

レッド・ホワイト

サイズ

幅:23cm / 奥行き:(取っ手を下げた状態)18.5cm / 高さ:23cm

重量

1.15kg(小箱入り)

容量

2.3L
※ 表示容量は満水容量です。満水容量の60%~70%以下で使用して下さい。

材質

ほうろう用鋼板(底の厚さ:0.8mm)

商品詳細

握りやすい持ち手は暖かみのある木製。
内側は紺色になっていて、耐久性のよい耐熱水性釉薬仕上げです♪
保温性が良く、湯持ちも良好です。

商品について

初めてお使い頂く前に、食器用洗剤をつけてスポンジなどで十分に洗い、すすいで下さい。
ホーローはガラス質なので、ぶつけたり、落としたりなどのショックを与えないようにご注意ください。
金属タワシ、磨き粉などのご使用は表面を傷つけますので、ご使用にはならないでください。
空だきはしないでください。万が一してしまった場合には、水などをかけずに自然に冷めるのをお待ちください。
サビの発生を防ぐため、よく洗ってから乾燥させてください。
ガス(直火)、電気、電熱器、電磁調理器(IH200V対応)にご利用いただけます。
電子レンジ、オーブン、ストーブ、食洗機はご使用できません。
手作りのため、多少のムラや黒点がある場合がありますが、ご使用には問題ありません。
仕様が予告なしに変更する場合がございます。
光の加減・パソコンの設定により、カラーが実際の商品と若干異なることがございます。

おひとり女子購入店の紹介ページより

 

 

新旧やかん比較

 

今まで使っていたのは野田琺瑯のドリップケトルIIという細口のものでした。

野田琺瑯 DK200RD レッド [ドリップケトルII]

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感想(0件)

新旧比べてみて、野田琺瑯のほうが良かった点と、富士ホーローのほうが良かった点をまとめてみました。

 

野田琺瑯ドリップケトルIIのステキなところ

■ドリップがしやすい

■ふたに突起が付いていて抑えなくても落ちてこない

富士ホーローBMSケトルのステキなところ

■ドリップは多少しづらくなったが、一気に注げる量が増えた

■持ち手がそこまで高熱にならないので、ミトン無しでも持てるようになった

■容量が増えた

■野田琺瑯の朱色寄りの赤に比べて、富士ホーローの濃く暗い赤のほうが個人的に好み

 

総評
なんだか、野田琺瑯が可哀想な評価になってしまいましたが、野田琺瑯のドリップケトルも素晴らしいのです。
とても気に入っていました。
ただ、富士ホーローのケトルは、それにも増しておひとり女子好みなのです。
野田琺瑯は、コーヒーを入れる時には良いのですが、大量に沸かした水をウォーターサーバに注ぐ時などは、少しずつしか注げないのが仇となり、移し終えるまでに何度も持ち手を変える必要がありました。水が入っていると結構重いので、移し終えるまでずっと同じ手で持っていることができなかったのです。

でも、富士ホーローは、注ぐ量を多くも少なくも調整ができるので、一気に大量に移し替えることができ、持ち手を変えなくても持ちこたえることができました。

 

また、野田琺瑯は持ち手がかなり熱くなったので、ミトンは必須でした。

が、富士ホーローはミトンなしで持てます。

長年ミトンを使用していたので苦にはならないのですが、ミトンなしに慣れてしまったら、もう戻れない気がします。

 

また、吹きこぼれ防止のために満水までいれないほうが良いのですが、今までは計1.5Lのウォーターサーバとグラス1杯分の水を確保する為に、ほぼ満水で沸かしていたのですが、買い換えて容量が0.3L多くなったので、少なくしても満足の容量を一気に沸かせるようになりました。

 

あとは、本当に好みの問題なのですが、同じ赤でも富士ホーローのほうが濃くて暗い赤で、野田琺瑯は朱色寄りです。富士ホーローのほうが好き。

 

野田琺瑯で良かったのは、フタにストッパーとなる突起がついていて、フタを抑えなくても落ちてこないところです。

でも、実はおひとり女子はこの仕様が少し苦手でした。フタを開け閉めするたびにこの突起がこすれて、きゅっきゅっとなる音が苦手だったのです。

富士ホーローは突起がないので、ある程度以上傾ける時にはフタを抑えておく必要があり不便なのですが、音も無いのでそこはストレスフリーです。一長一短ですね。

 

野田琺瑯10年間ありがとう

今まで使っていた野田琺瑯ドリップケトルⅡの実物がこちら。

かなり年季が入っています。調べたら2009年の4月に購入していました。

ちょうど10年ですね。

とても可愛くて気に入っていましたが、以前は生活が荒んでいたのでお手入れもあまりせず・・・。

この白いのはカルキですかね。過炭酸ナトリウムやクエン酸でお手入れしてみるも、どうにもなりませんでした。

琺瑯は、さほど手間がかかる素材ではなく、むしろお手入れラクチンの部類なのですが、本当に何もしないとこうなります・・・。使用後は、かならず水気をぬぐって乾燥させてあげることが大事!!!

そして、何度も空焚きしてしまった結果がこちらです。内側がサビだらけ。

本当にごめんなさい。可哀相なことをしました。

 

割れたりもしていないし、サビたからといってそれ程健康に害があるわけでもないようなので、まだまだ使えるのですが、冷ましている時間が長いと水が少しにごってきてしまうようになったので、買い替えを決意しました。

にごった水って、飲みたくないですよね。

 

 

ということで、お気に入りの野田琺瑯を手放すことになりましたが、富士ホーローが届いてみれば、こちらのほうがさらにお気に入りに。

視界に入るたびににまにましてしまいます。

断捨離に目覚めてから、買物って本当に少なくなったけど、だからこそか、買ったものへの愛しさは増しているよう。

野田琺瑯の反省をふまえて、大切に使っていきます。

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