【NEAT】日々の暮らしに無理なく適度な運動を取り入れよう

【NEAT】ながら運動のススメ ライフスタイル

おひとり女子くるみです。

 

「自分は運動不足ではないよ」と胸を張って言える人って、どのくらいいるものなのでしょうか。

また、どの程度の運動をしていれば「運動不足ではない」といえるのでしょうか。

 

人生100年時代といわれる私たちの老後は、死ぬリスクより死なないリスクのほうが高いといえるのではないでしょうか。

 

生きている限りはなるべく心身ともに健康でありたいという願いは万人共通のことと思います。

 

NEATで運動不足を解消し、健康で幸せな人生にしましょう!


NEAT(Non-Exercise Activity Thermogenesis)とは


NEATとは、日本ではおなじみのNEET(=Not in Education, Employment or Training)とは違います。

日本の発音では両方「ニート」ですが、NEETは就業も就職も職業訓練もしていない若者を指します。元は若者でも、NEETの高年齢化が日本では問題になっていますね。

 

対して、NEATはWikiによると下記のとおり。

日常生活の中でまめに身体を動かすことによってエネルギーの消費を高めること。とりたててスポーツやエクササイズを行わなくてもエネルギーは消費できる、との視点から用いられる言葉であり、メタボ対策に有効とされる。「非運動性活動熱発生」「非運動性熱産生」などとも訳される。

Wikipedia

 

NEATという言葉は馴染みがなくとも、その概念自体は目新しいものではないですよね。

いわゆる「ながら運動」です。


 

NEAT= ながら運動 を取り入れるにあたっての心構え


今までの人生常に運動不足、というおひとり女子のようなズボラ人間には、運動不足解消にはNEATを取り入れるのが有効です。

というより、昨日まで全く運動をしてこなかった人間が、いきなり今日からジムに通い始めたり、朝早く起きてジョギングしてみたり、腕立て伏せを習慣にしようと決意してみたところで、続く可能性は限りなく低いのです。

 

レベル1の勇者がラスボスダンジョンに乗り込むようなもので、挫折とともにやる気もなくすだけです。

レベル1ならレベル1らしく、スライムを倒すところからはじめればいいだけです。

 

日々の生活の中のアクションを、ちょっとオーバーにしてみるだけ。つまりNEATです。

 

そして、運動とは素晴らしいもので、「運動不足解消」といえるまでにはある程度の運動量が必要ですが、そこに到達しなかったとしても、やらないよりはやっただけの効果があるのです。塵でもちゃんと積もってくれるのです。

 

今日はスライムしか倒せなくても、こつこつ倒して続けていれば、来週にはスライムベスが倒せるようになっているというわけです。

 

「こんなちょっとした運動に意味は無いかもしれない」なんて思わず、安心して日々の生活にちょっとした運動を取り入れていきましょう。


 

今日からできるNEAT20選

 

  1. 常に腹式呼吸を意識する(息するだけでインナーマッスルが鍛えられる)

  2. 丹田(おへその下あたり)を意識して呼吸すると尚良し(新陳代謝を促しストレスも発散)

  3. 椅子に座ってテレビを観ながら両足上げて数秒キープ(下腹部のたるみを改善)

  4. 雑巾がけ(腕・足・体幹を鍛える全身運動)

  5. 柄の短いコロコロでフローリング掃除(雑巾がけよりはラクだけど、これも結構大変)

  6. 自転車やめて徒歩通勤(時間はかかるけど、強風の日はむしろ歩いたほうがラク)

  7. 通勤電車で爪先立ち(腹筋と下半身の筋肉を鍛える。 満員電車なら乗ってるだけで全身運動)

  8. エスカレータ・エレベータは使わず階段で(朝でも昼でも待ち時間なし!)

  9. デスクワークをしながら足首曲げ伸ばし運動(むくみ解消)

  10. 書類を読みながら肩回し(背中と脇のぜい肉に効果有)

  11. メールチェックしながら両手を斜め後ろに持ち上げて肩甲骨はがし(肩こり解消・バストアップも)

  12. ティータイムにお湯が沸くまでの間に首回し(肩こり・頭痛を撃退)

  13. タバコ休憩中にアキレス腱伸ばし(足の筋肉をほぐして血行促進)

  14. お皿を洗いながらかかとの上げ下げ(お皿ぴかぴか血液もさらさら)

  15. 食事はよく噛んでゆっくりと(虫歯予防に食べすぎ防止、あごが鍛えられ脳の活性化も)

  16. 湯船でゆったり「あ・い・う・え・お」の表情筋体操(シワ・たるみを予防して小顔へ)

  17. 湯船で自転車を漕ぐように足をぐるぐる(足とお腹の筋肉に効果有)

  18. お風呂上りにスキンケアをしながらストレッチ(ストレッチはお風呂上りがいちばん効果的)

  19. 歯磨きしながらスクワット(歯の健康を維持するだけでなく美尻をゲット)

  20. 寝る前にふとんに仰向けになって両手両足上げてぶらぶら(心身リラックス)

 

 

NEATを習慣にするコツ


毎日の生活の中に運動を取り入れていって、やがてそれが習慣になり、自然と運動不足が解消されるようになればこんなに良いことはありません。

 

では、習慣にするにはどうすれば良いか。

 

その生活の動作と運動とがセットなるまで、毎日少しずつでも続けていくしかないでしょう。

そのためのコツは2つ。

 

簡単にできること

 

種類をしぼること


順番にみていきましょう。

 

 

簡単にできる運動を取り入れる


各エクササイズは、単純なように見えても「正しいやり方」をよくよく調べてみると初心者には複雑な運動であったりすることが少なくありません。

 

例えば、スクワットはただしゃがんだり立ち上がったりするだけかと思いきや、つま先は外側へ向けろとか、しゃがむ時はひざがつま先より前へ出ないようにしろとか、息を吐きながらしゃがんで戻る時には息を吸うとか、胸を張ってとか背筋を伸ばしてとか・・・。

自分の身体を思うように動かすことすら難しい初心者には、たったひとつのエクササイズであってもはじめは上手くできなかったりします。

 

そんな時は、はじめから完璧に「正しいやり方」でできなくても気にしない。

 

ポイントが5個あるとしたら、そのうちの2個だけは意識するようにしてやってみましょう。

とにかく毎日続けることが大切なので、頭でごちゃごちゃ考えずに実践してみることです。そしてその運動に慣れてきたら、意識するポイントを少しずつ増やしていけば、徐々に「正しいやり方」ができるようになっていきます。

 

取り入れる運動の種類をしぼる


運動の効果を調べていると、あれもこれもそれもやらないと!と思ってしまいますが、いっぺんにいろいろな運動を取り入れるのではなく、多くても2~3種類の運動に絞ってはじめてみることをオススメします。

 

一度に多くのことを覚えるのは大変だし、種類が多いと1セット終了するまでの時間もかかるので、毎日続けるのが困難になってしまう可能性があります。

 

それよりは、同じ運動でも気がついたら1日何度でも繰り返し行い、その運動をすることに少しでも早く慣れていくのが、習慣化への近道です。

 

先ほど20種のエクササイズをあげましたが、もちろん全部やる必要はありません。自分でできそうなものを2~3個選び、繰り返し繰り返し続けていくことで、いつの間にか特に意識をしなくても日常生活の中に適度な運動が取り入れられているはずです。

 

 

毎日、少しずつ、簡単な運動を!

健康を維持することは、人生における最大のリスクヘッジかもしれません。

 

 

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