資産形成のためにすべきこと ~支出を減らす~ 無知の浪費編

支出を減らす-無意識の浪費 支出を減らす

おひとり女子くるみです。

前回に続き、テーマは『資産形成のためにすべきこと ~支出を減らす~』です。

資産形成の基本はこの3つ。

 

支出を減らす
収入を増やす
資産を運用する

 

このうち『支出を減らす』に焦点をあて、さらに支出を減らせない原因を3つあげてみました。

■無意識の支出
■無知の支出
■見栄の支出

今回は、その『無知の支出』について考えていきます。

 

 

無知の支出

 

こんなことにあてはまることはないでしょうか。

・比較検討したことのない公共料金
・スマホの大手通信会社利用
・高すぎる生命保険
・まさかのリボ払い
・住宅ローン以外のローン借入

 

比較検討したことのない公共料金

 

電力、ガスと自由化になり、各社がサービス合戦を繰り広げておりますが、契約会社を変更すべきかどうか検討したことがあるでしょうか。

 

比較検討のためには、いまいくら払っているのかを知っておく必要があります。まずここがネックになっているのではないでしょうか。

 

公共料金にいくら払っているのか分からない人は、3ヶ月でも明細を溜めて、比較検討されることをオススメします。

 

結果、乗り換えしなくても大丈夫。何の問題もない。

 

特に、おひとりさま世帯では使用量が少ないために、メリットがほとんどない(もしくはまったくない)というケースも少なくないと思います。

使用量が多ければ多いほど、メリットが増えるんですよね。

 

スマホの大手通信会社利用

 

節約するなら格安SIMへの切り替えはもはや基本。
その大手通信会社が大好きで、毎月寄付をしたくてたまらないという方以外は、格安SIMに切り替えるべきです。かなりの金額が削減できます。

 

ただ、「複雑すぎてよく分からない」のが通信費の削減ができない一番の原因ではないでしょうか。

 

もうここは、餅は餅屋で家電量販店の携帯売場に行って質問しまくるのが一番手っ取り早いのではないかとご提案します。ネットである程度の情報を得たあとは、知りたいことを直接質問できる環境で疑問を解決するのが一番!

 

ちなみにおひとり女子はWiMAX&ガラケーで月の通信費は約4000円です。

・もともと持っていたauガラケーを通話専用(ネット接続不可)・ほとんど使わない緊急用
・Softbankで契約していたiPhoneを契約解除してWiFi接続・・・・メイン使用で通話はLINE
・WiMAXを持ち歩きで家でも外でも活用・・・・・・・・・・・・自宅PCのネット回線も全てこれ

 

ご家族がいる場合は家の固定回線が必要かもしれませんが、おひとりさまならこれで十分。

 

高すぎる生命保険

 

おひとり女子は、保険といわれるものは賃貸マンションで必須の賃貸家財総合保険(4000円/年)のみ、生命保険は入っていません。

 

でも母親が、それぞれ子供たちにたいして医療保険をかけているらしく、「入院するようなことになったら言うのよ!」って言ってますが、使ったことがありません。やめていいよと言っているのですが、今のところやめる気はなさそうです。母親ってホントありがたいですね・・・。

 

さて、生命保険。言われるがままに加入して、一度も検討していない方いませんか?

契約すれば毎月自動払いなので、特に意識もせず高額な保険料を払い続けているってことはないでしょうか。

 

その保障内容、ご存知ですか?
子供もいないのに死亡保険、必要ですか?
いざという時の医療費は、公的保険でまかなえるんじゃないですか?
その保険料の分、運用したほうがよくないですか?

 

固定費の削減は、一度メスを入れればその効果はずっと続くもの。定期的に検討するべき費用です。

実際にやめたり変えたりしなかったとしても、情報を集めて検討するという行為自体が、支出に敏感になり、資産形成の第一歩になると考えます。

 

まさかのリボ払い

 

おひとり女子は恐ろしくて使ったことがありませんが、世間ではリボ払いにすることはさほど珍しい話ではないようです。
なかには、知らずにリボ払いの設定にしていたなんていう信じられない話も。

 

リボ払いの金利手数料はだいたい15.0%~18.0%。これが運用利回りなら詐欺を疑うレベルの金利です。

 

例えば、今年10月に10万円の買い物をして、月々5千円払いのリボ設定をするとします。
JCBのショッピングリボ払いのシミュレーションで計算してみた結果は以下のとおり。

 

支払合計額:112,913円(元金:100,000円、金利手数料:12,913円)
支払最終月:2020年6月

 

返済までに、13000円近くの手数料と1年8ヶ月の歳月をかけることになります。これ、安いと思いますか?

さらにリボ払いの恐ろしいところが、1回だけの利用では終わらないケースが多いことです。
元金が増えても月々の支払額が少ないままだと、月々の払いの多くは手数料に消えていき、元金はほとんど返済できていない状態に陥ります。

 

『リボ払い』という名でごまかされるのか分かりませんが、金利手数料はサラ金(消費者金融)と一緒の法定利息MAXが多くを占めます。

高額ポイントなどにつられて安易に手を染めないようにご注意ください!!!

高額ポイントには理由がある、うまい話には落とし穴があるんですよ!!

 

住宅ローン以外のローン借入

 

おひとり女子は、熟考された投資(借金の利息より多くの利益が見込める商品への投資)のためのローンは別にして、少なくとも30歳過ぎたら住宅ローン以外のローンはするべきではないと考えています。いつでもニコニコ現金払いが一番。

 

理由はひとつ。『借金』は金利が高いから!!

 

リボ払いや消費者金融並みの金利でないとしても、やっぱり『借金』の金利は高いです。
そもそも、いい年して借金しないと買えないようなものは、買うべきではない。買う資格がないのではないでしょうか。
例えばそれが車なら、新車が買えないなら現金で買える中古車を買えばいいだけの話です。

 

住宅ローンを除外したのは、現在減税政策によって金利が安いことと、現金一括で買える頃にはあまり必要がなくなっていることが多いから。

それでも、一定の年齢になったら当たり前のように多額のローンを背負って住宅を買うというのは疑問に思います。金利が安いとはいえ、莫大な借金を抱えることには変わりないですから。

 

無意識と無知と分けては見たものの、共通点は多いような気がしてきました・・・。
意識してないから知らない。知らないから意識もしない。そういうことかもしれません。

コメント

タイトルとURLをコピーしました