カルロス・ゴーン会長逮捕!日産(7201)の株価は!?配当は!?

投資をする

なんとカルロス・ゴーン会長が逮捕されました。

金融商品取引法違反(有価証券報告書の虚偽記載)容疑とのことですが、まあ準備万端の逮捕であることは明らかなので、有罪でしょう。

 

20日朝のニュースでこれを知ったおひとり女子。

うわーー!と思いましたが、なぜか。

最たる理由は、日産の株主だからです。

 

株主といっても、最低単位を持ってるだけに過ぎないひ弱な株主ですが、日本株を売却して米国株へシフトしているおひとり女子。

現在、おひとり女子が日本株で保有しているのは2社だけです。その1社が日産なんですよね。

その会長が、日産を奇跡のV字回復させたカルロス・ゴーン会長が、逮捕!

ははは。そりゃびっくりしますよ。どれだけ株価下がるのかと思いつつ、出勤しました。

 

帰ってきてチェックした結果はこれ。

 

 

前日比 -54.8 (-5.45%)です。

 

あれ?

これだけ?

 

が正直な感想です。いや、もっと下がると思ってた。

意外に市場は冷静でした。なんで?

 

 

おひとり女子がいくつかの日本株を売却するなかで、日産を残したのは「配当が高いから」と「売って現金にしたところで小額過ぎる」の2つの理由から。もともと最低単位しか買ってなかったので、現金にして米国株に変えるといっても、10万円程度だからたいした足しにもならないんですよね。

それなら、せっかく高配当なのだから、配当もらい続けるほうが良い。

 

ただ、それにしても株主が冷静なのが驚きです。

私が思うほど、昨今のカルロス・ゴーン氏は評価されていなかったということなのか?それとも日本株のなかでは突出した高配当が下支えしているのか。

 

日産の大手株主であり、カルロス・ゴーン氏が会長を務めるルノーは8.43%安だったんですよね。日産が-5.45%というのは、ほんと意外です。

 

ま、おひとり女子が全然チェックしていない間に、日産にとってカルロス・ゴーン氏がもはやなくてはならない存在ではなくなっていたというだけのことかもしれませんが、うーん、V字回復を知っている人間からすると、高配当という魅力があったとしても、もっと下がるもんだと思ってたので、拍子抜けです。

 

 

前述したとおり、おひとり女子が日産の株を売却しなかった主な理由は高配当株だからです。なので、いまさら株価が下がったところで、あまり気にならない。でもね、配当が下がるってなったら、もはや所有している意味がなくなるんですよね。

 

カルロス・ゴーン氏が度々言及していたように、日本の社長の報酬は資本主義世界の常識から見れば桁外れに低額です。そして、同じように日本株の配当の低さは桁外れとは言いませんが、比較的低額です。

日産がここまで高配当銘柄となったのは、世界標準を知っているカルロス・ゴーン氏が指揮していたからなのかなぁと、漠然と思っていたんですよね、おひとり女子は。

 

目先の株価なんて気にもしませんが、その目先の株価が影響するかもしれない今後の配当がなにより心配です。今の高配当を、日産は果たしていつまで継続できるのか・・・。

 

加えて、その後の経営陣にも一抹の不安を覚えます。

朝のニュースで西川社長の会見内容をちょこっと見ただけの感想ですが、いやいや、いくら否定しようがクーデターとしか見えません。

知らなかった?いやいや、うそでしょ。もし、ほんとだとしたら、それこそヤバイです。

 

長年居座るトップに対しての「ノー」の突きつけ方がこのやり方かと思うと、なんだかおひとり女子の好みとは外れているようです。もっと、正々堂々とできないもんかな。

こんな形で権力握って、その後の未来は明るいのかな。

 

格安高配当を理由に手元に残した日産ですが、売却してしまう日ももしかしたら遠くないかもしれません。

コメント

タイトルとURLをコピーしました