生活に必要なモノは少ないほどラクになる3つの理由

生活必需品を減らしてラクに生きる ライフスタイル

おひとり女子くるみです。

 

洋服の数をかぞえてみて、あらためてまだまだ使えていない不用品があることを実感しました。

とはいえ、断捨離に目覚める前に比べたら、格段に不用品は消えており、家の中の見通しは遥かに良くなってきています。

 

そんなコツコツチリツモで断捨離中のおひとり女子が、生活に必要なモノをどんどん厳選していく中で感じたのは、いつのまにか生活が随分と楽になってきたということです。

 

ホント、変な話です。

そもそもは、生活を便利にする為、生活を豊かにする為に、さまざまなモノを購入し、家の中に迎え入れてきていたはずです。

それなのに、そのモノたちがあまりに多すぎて、逆に生活を不便にし、心を蝕んでいたことが分かったのです。

 

生活に必要なモノは、実はほんの少しでいい。

そうすると生活がラクになる3つの理由をまとめてみました。

 

 

お金の節約

 

生活に必要なモノが少なくなると、驚くほどにお金がたまります。

今まで、いかに不用品にお金を使っていたかがわかります。

 

お金は人生の目的ではないので、お金を使わないでひたすら貯めることが、幸せな人生に繋がるとは思いません。

でも、自分にとって役に立たないもの、自分を幸せにしてくれないもの、そんなものにお金を使っても、やっぱり幸せな人生には繋がりません。

 

生活するのに必要なモノが少なければ少ないほど、生きるために必要なお金は少なくてすみます。

そうしたら、あとに残ったお金は、それこそ自分が本当にやりたいことに使えるのです。

お金を節約する真の目的って、貯めることでなく、使いたいことに使うことではないでしょうか。

 

金融庁が年金以外に2000万円の老後資金が必要と、いまさらな報告をしたことが話題です。

でも、年金だけで老後が豊かに暮らしていけると思っている国民なんているでしょうか。

なんでこんな、誰もが分かりきっていたことで大騒ぎするのか理解ができません。

 

いずれにしても、老後の生活資金を心配する声は多いです。

20代の若いうちから既に老後に不安を抱えて生きるような心配性の方の話もネットではチラホラみます。

何十年も後のことを心配して今が楽しめないなんて、なんとももったいない話です。

 

そんな漠然とした不安で憂鬱な日々を送る前に、家の中の不用品を処分しまくってみてください。

必要なモノはほんの少しだと分かれば、老後不安なんてなくなりますよ。

 

生活に必要なお金なんて、ほんの少しなんだって分かれば、世の中の老後資金試算の毎月の生活費設定がいかに多いかもわかります。

夫婦2人で食費を6万円以上使い、水道光熱費を2万円ちかく使う試算です。

試算の生活費の半分で暮らしていけるなら、試算結果の必要資金の半分あれば暮らしていけるということです。

 

老後にかつかつけちけち暮らすのはイヤだという意見もありますが、不要なモノを排除して必要なモノを厳選するということは、自ら望んでしていることで、誰に強制されることでもありません。

必要なモノはほんの少しだと悟ってしまえば、「かつかつ」とか「けちけち」という観念がいかに的外れなことかが分かります。

 

そもそもお金がないと幸せじゃないという考え方は、あらためたほうが幸せに近づけます。

 

 

時間の節約

 

不用品に囲まれていると、私たちの大切な時間はどんどん浪費されていきます。

 

1000個片付けるより、10個片付けるほうがラクです。

1000個の中から1個を見つけるより、10個の中から1個を見つけるほうがラクです。

 

おひとり女子は、便利だし、可愛いしと、どんどん所持品を増やしていって、結局は息苦しくて生き苦しくて、断捨離祭りに時間を使うことになりました。

はじめからむやみに不用品を溜め込まなければ、何日もかけて不用品の大量処分なんてする必要はありません。

その貴重な時間を、大好きな音楽を聴いたり大好きな本を読んだりして使えたはずです。

 

 

生活に必要なモノが少ないと、それらを入手するのに使われる時間も節約できます。

今まで、必需品100個を在庫管理しつつ仕入れ作業もしていたとします。

必需品が10個になったらどうでしょうか。

在庫管理も、仕入れ作業も、格段にラクになります。

 

お金は自分で稼ぐことができますが、時間はどんなに努力しても増やすことはできません。

普段、あたりまえに目の前にあるように思えるのでなかなか気付きませんが、お金よりよほど貴重です。

 

 

お醤油がきれていないか心配したり

賞味期限が切れたスパイスが出てきて処分したり

洗濯用洗剤の最新事情を調査するのに使ったり

特売日だからとちょっと遠くのドラッグストアに歯ブラシを買いに行ったり

特売日だからレジがすごく混んでいて10分も待たされたり

買ってきたキッチンスポンジをパッケージから出してゴミを捨てたり

シャンプーをお洒落なボトルに移し変えたり

 

貴重な時間を、私たちはこんなことに使っています。

こんなことに使う時間は、少なければ少ないほうが良いと思いませんか。

 

 

活力の節約

 

生活必需品は、生活に必要なのだけれど、あくまでも脇役であって主役ではありません。

でも、生活必需品が多いと、時間の節約でかいたように、これらの管理や維持に多大な時間が取られます。

そして時間だけではなく、活力も浪費されていきます。

 

ひとつひとつにかかる手間は小さいけれど、それが大量にあれば手間も膨大となります。

生活を支えてくれるはずの生活必需品ですが、数が多いと、支えてくれるどころか支えるのに精一杯になってしまいます。

知らない間に、少しずつ活力を奪われていきます。

 

心身ともに健康な生活を送っていれば、活力は尽きない泉のように沸いて出てくるものです。

でも、折角の活力を生活必需品の管理で奪われてしまっては、本当にやりたいことに全力を出すことができなくなってしまいます。

こんなにもったいないことがあるでしょうか。

 

それどころか、モノが増えて活力が奪われ続ければ、心身の健康に影響を与え、尽きないはずの活力も尽きてしまう危険があります。

 

極度のめんどくさがり屋で、息をするのもめんどくさいと思っていたおひとり女子は、仕事こそそれなりにこなしていたけれど、プライベートでは完全劣等生でだらだらと過ごす日々を送っていました。

今から思えば、この気力の無さは、まわりにあふれる不用品が及ぼしたものだったのではと思います。

 

おひとり女子はスピリチュアルな話題にはあまり興味がなかったのですが、そう考えざるを得ないほど、不用品を大量に処分した現在は、別人のように家仕事に前向きになっています。

 

 

まとめ:本当にやりたいことに全力を出そう

 

お金も時間も活力も、無限にある訳ではありません。

だったら、自分が本当にやりたいことに使いたい。

 

そう思うのであれば、あたりまえに使っている日用品を見直してみましょう。

あたりまえだから、そういうものだから、と、本当に必要かどうかを吟味したことなどなく、なんとなく使っているものばかりのはずです。

 

必要だと思っていたものが必要ではなくなったら、今までそれに使っていたお金も時間も活力も、今後は必要なくなります。

そうやって節約していくと、気が付いたときにはひと財産と言えるほどのリソースになっているはずです。

 

 

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